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ありがとう

本当に夢のようでした。


本当に毎日が楽しくて。

その時だけは私も子どもに戻って、子ども達と一緒にうきうきわくわくしていました。




それがまさかこんなに突然、こんな形で夢から覚めてしまうなんて。





私達の目の前に確かにいた、本物のヒーロー。

もう二度と会えなくなってしまったけれど、純粋にファンとして一番数多く見てきたのは、多分私達。

それは、これ以上ない幸せなことです。

だって、これからはもう私達ほど多く本物を目にする人は誰もいないのだから。




子ども達と正面から向き合い、夢や希望を語ってきたヒーロー。

子ども達には、きっとその想いは伝わっています。

きっと大人になっても忘れないと思います。

 


私達の中でその存在が大きくなりすぎて、いまだ現実を受け止めることができずにいますが、私達をこんなにも幸せにさせてくれたこと、笑顔にさせてくれたことに、心から感謝しています。

 

本当に、本当にありがとうございました。









私達が好きだったのは、あの時まで確かに目の前にいた本物のヒーロー。



そのヒーローが変わってしまったことに気付く人は少ないかもしれません。

そして気付かれないまま、これからたくさんの人達の声援を受けることになるのでしょう。




でも忘れないでください。

どれだけたくさんの人達の声援を受けても、その陰で、誰よりも応援していた子どもが悲しみの涙を流したことを。

誰よりもヒーローに憧れて、誰よりも信じていた子どもの心に、消えない傷を作ってしまったことを。




 

これから有名になって、人気者になって、どれだけたくさんの声援を受けても、どうか心の隅で覚えていてください。

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